学会発表報告

5月27日〜29日に札幌で開催された「第51回日本理学療法学術大会」で理学療法士3名が発表を行いました。

演題名①:ロボットスーツHAL単関節による脳卒中片麻痺患者の反復運動における質的研究 (理学療法士 池尻道玄)

演題名②:「訪問リハビリテーションにおいて活動両軽を用いる意義」(理学療法士 山﨑登志也)

演題名③:変形性膝関節症患者における身体活動の頻度および継続期間の違いによるQOLの比較(理学療法士 出口直樹)

今後も日々進化する医療を、患者さんにいち早く提供できるようそれぞれの専門分野で研究に励みます。
今回は、リハビリテーション部の学会発表のご報告でしたが、当院では他にも数多くの学会発表を行っています。(こちらでタイトルだけご覧頂けます