筑波大学の皆様がご来院されました

 

2月27日(木)、

筑波大学附属病院脳神経外科の先生、

筑波大学サイバニクス研究コアの研究者の皆様が

お見えになりました。

 

全国的にも早くから「ロボットスーツHAL」を導入し、

大学病院と連携して患者さんの治療に努めてきた当院。

その取り組みが、世界に先駆けて多くの効果的な

事例をあげているとの高い評価をいただき、

今後のHAL運用の参考にされるためのご来院です。

 

脳神経外科の入江暢幸医師が案内役を務め、

施設見学や事例紹介などを行いながら、

当院の活動状況を詳しくご説明させていただきました。

 

これからも地域の医療機関との連携力を高め、

組織を越えた「チーム医療」の構築を強くすることで、

より多くの方のお役に立てるよう取り組んで参ります。