チュンヘ大学(韓国)病院見学

 

1月28日韓国のチュンヘ大学より理学療法士さんが見学に来られました。
これは、チュンへ大学の学生が先行関連国際交流プログラムを通じて先進医療教育現場を直接体験して有能なリハビリテーション専門療法士を育てようと、当院の施設及び物理治療学(リハビリテーション)の専門関連環境を見学するというものです。
当院の特徴をはじめ、日本独自のリハビリの技術、器具、在宅におけるリハビリの特徴、最新のロボットスーツの説明など施設の見学などを含め約2時間にわたり見学をしていただきました。
今回は、日本のリハビリテーションを見学していただく形でしたが、私たちもグローバルな視点に立ちお互いに学ぶというスタンスで見学を受け入れさせていただきました。