平成26年版
平成26年版 リハビリテーション部
【原 著】
極める変形性股関節症の理学療法―病期別評価とそのアプローチ (臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス)
◎発表者:野尻圭悟 他
◎発表日:2013.11.09
人工膝関節置換術後の術後痛予後に影響する精神的・認知的要因の検討
◎発表者:平川善之 、原道也、藤原明、花田弘文、森岡周(畿央大学大学院健康科学研究科)
◎雑誌名:PT-OT-ST Channel Online Journal
◎発表日:2014.02.07
Curved Periacetabular Osteotomy術後の坐骨部痛がADL・QOLに及ぼす影響
◎発表者:釜谷幸児、内藤正俊(福岡大学医学部整形外科教室)
◎雑誌名:Hip Joint Vol.39
◎発表日:2013年
Transtheoretical Modelにおける行動変容ステージからみた変形性膝関節症患者の運動定着者と運動非定着者に影響を及ぼす疼痛および心理的要因に関する研究:多施設共同研究
◎発表者:出口直樹、中嶋正明(吉備国際大学大学院保健科学研究科)
◎発表日:2014.02.28
【学会発表・抄録】(国内)
回復期リハビリテーション病棟協会 第23回研究大会 in 名古屋
当院における入棟時重症者の在宅復帰に関わるADL因子の特徴
◎発表者:三根隆志、白瀧敦子、境源一郎、池尻道玄、中野美澄、林利治、三苫由紀子
◎発表地:愛知県
◎抄録発表年月日:2014.02.07
患者と家族を対象とした脳卒中教室の有効性を探る~参加者へのアンケート調査結果から~
◎発表者:林利治、境源一郎、舟越緑、左絵美香、正木志津香、佐藤仁美、井手奈美、今村由里子、野々上千晶、山下朝子
◎発表地:愛知県
◎抄録発表年月日:2014.02.07
第23回 リハビリテーション・ケア合同研究大会 2013千葉
当院における歩行自立度判定について ~客観的指標の利用状況に着目して~
◎発表者:金子尊志
◎発表地:千葉県
◎発表日:2013.11.23
重症患者のADL変化とそれに伴う業務実態~(新)回復期リハビリテーション入院料1取得後前後の比較~
◎発表者:白瀧敦子、境源一郎、三根隆志、池尻道玄、中野美澄、林利治、三苫由紀子
◎発表地:千葉県
◎発表日:2013.11.23
一般病棟における集団活動の取り組み―多職種が連携するにはどうしたら良いか?―
◎発表者:田代徹、許山勝弘、西山友美、門三野美樹、山口健一、田中彩子
◎発表地:千葉県
◎発表日:2013.11.23
第35回 日本疼痛学会
人工膝関節置換術後の術後痛に影響を与える要因の検討
◎発表者:平川善之、森岡周(畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:埼玉県
◎発表日:2013.07.12-13
第39回 日本脳卒中学会総会
脳卒中急性期からロボットスーツHAL訓練を継続し、歩行能力の向上がみられた一例
◎発表者:津本友貴江、堤智子、天野靖代、池尻道玄、入江暢幸、福田宏幸、井上亨(福岡大学病院脳神経外科)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2014.03.14
第25回 日本ハンドセラピィ学会学術集会
鏡視下腱板断裂修復術後の表在感覚と運動イメージが手指機能に与える影響
◎発表者:平賀勇貴、問田純一、平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:兵庫県
◎発表日:2013.04.20
第14回 認知神経リハビリテーション学会学術集会
整形外科的術後痛にneglect-like symptomsが与える影響について
◎発表者:平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)、問田純一、平賀勇貴、森岡周(畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.07.06-07
鏡視下腱板修復術後症例の運動イメージ、破局的思考が術後痛に与える影響
◎発表者:問田純一、平賀勇貴、平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.07.06
鏡視下腱板断裂修復術後の手指表在感覚と手指運動イメージおよび日常生活活動の関連性
◎発表者:平賀勇貴、平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)、問田純一
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.07.06
第48回 日本理学療法学術大会
人工膝関節置換術後の術後痛予後に影響を与える予測因子の検討
◎発表者:平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)、原道也、藤原明、花田弘文、森岡周(畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.07.06
Curved Periacetabular Osteotomy 術後の坐骨部痛がADL・QOLに及ぼす影響
◎発表者:釜谷幸児、平川善之、内藤正俊(福岡大学医学部整形外科学教室)
◎発表地:愛知県
◎発表日:2013.05.24
高位脛骨骨切術後の術側・非術側の長期的経過について―FTA・足部位置覚の変化と関連性について―
◎発表者:野尻圭悟
◎発表地:愛知県
◎発表日:2013.05.24
健常肩における挙上動作の質的評価の検討―加速度計を用いた解析方法を基に―
◎発表者:野尻圭悟
◎発表地:愛知県
◎発表日:2013.05.25
ARCR後の術後成績に運動イメージが与える影響
◎発表者:問田純一、平賀勇貴、平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)、熊野貴史
◎発表地:愛知県
◎発表日:2013.05.24
変形性膝関節症における加速度計を用いて動作解析を行う意義―HTO患者と健常人との比較―
◎発表者:出口直樹(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・吉備国際大学大学院保健科学研究科) 山崎登志也、 平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)、原道也
◎発表地:愛知県
◎発表日:2013.05.24
加速度計を用いた術後1年経過したHTO患者における下腿側方動揺の特徴
◎発表者:山崎登志也、出口直樹(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・吉備国際大学大学院保健科学研究科) 、平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)、原道也
◎発表地:愛知県
◎発表日:2013.05.24
第47回 日本作業療法学会
人工膝関節置換術後患者の健康関連QOLの回復過程
◎発表者:平賀勇貴、池尻奈美、宮田康弘、平野貴之、関友美
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.06.28
自己投影型ゲーム「CarePa(キャリパ)」の開発 ―工学連携と作業療法士の役割―
Development of self-mirror game ‘CarePa’―Cooperation of Engineering and Role of the occupational therapist―
◎発表者:許山勝弘、久保沙織、山口健一、中村誠(株式会社しくみデザイン)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.06.29
自己効力感の低下により作業療法目標設定が困難であった事例―面接評価を通した関わり―
◎発表者:田代徹、藤本一博(茅ヶ崎新北陵病院)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2013.06.29
第35回 九州理学療法士・作業療法士 合同学会 in 熊本
ロボットスーツHALを通しての医療連携
◎発表者:池尻道玄、山口健一、山崎友貴江、伊原直、入江暢幸、塩田悦仁、福田宏幸、唯岡千佳、尾原美紀、百武光一、渡邊淳子、井手拓、井上亨(福岡大学院脳神経外科)
◎発表地:熊本県
◎発表日:2013.11.23
第10回 肩の運動機能研究会
ARCR後の屈曲能力に関節位置覚、運動イメージが与える影響
◎発表者:問田純一、平賀勇貴、平川善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部・畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:京都府
◎発表日:2013.09.28
鏡視下腱板断裂修復後の手関節尺側偏位が日常生活に与える影響
◎発表者:平賀勇貴、問田純一、平川善之(畿央大学大学院健康科学研究科)
◎発表地:京都府
◎発表日:2013.09.28
第1回 日本臨床作業療法学会
本人、家族の生活・作業を考える―くも膜下出血を呈した事例と家族を通して―
◎発表者:田代徹、藤本一博(茅ヶ崎新北陵病院)
◎発表地:神奈川県
◎発表日:2014.03.22
第18回 福岡県作業療法学会
運動器リハビリテーションにおける作業療法士の役割 ~COPMを用いた遂行度と満足度の調査~
◎発表者:許山勝弘、平賀有貴、舩原千寛、宮田康弘
◎発表地:福岡県
◎発表日:2014.02.16
第23回 福岡県理学療法士学会
競技スポーツ選手に対する前十字靱帯再建術術前リハビリテーション介入効果の検討
◎発表者:野原英樹、小田節、北條琢也、金城尚英、花田弘文、藤原明、原道也
◎発表地:福岡県
◎発表日:2014.03.02
九州ブロック活動分析研究会
疲れず、楽に生きたい!!
◎発表者:角銅悠海
◎発表地:大分県
◎発表日:2014.02.16
スムーズな下衣の着脱を目指して ~下衣の課題特性に着目して~
◎発表者:黒木清孝
◎発表地:大分県
◎発表日:2014.02.16
福岡県理学療法士会福岡2地区第5回勉強会「症例発表」
移乗動作の介助量軽減を目指して
◎発表者:伊原直
◎発表地:福岡県
◎発表日:2014.02.17
福岡県作業療法協会 事例報告会及び事例検討会
はやく一人でジーパンが履けるようになりたい ~トイレ動作後のジーパン着衣動作自立と自己効力感の回復
◎発表者:吉田裕作
◎発表地:福岡県
◎発表日:2014.02.28
【講演・講義】
転倒予防に対する治療アプローチの介入~変形性膝関節症患者を中心に~
◎発表者:野尻圭悟
◎主催:南川整形外科病院
◎講演・講義年月日:2014.02.02
◎講演・講義地:福岡県
加速度計を用いた動作分析の方法
◎発表者:野尻圭悟
◎主催:動作分析研究会
◎講演・講義年月日:2014.01.28
◎講演・講義地:福岡県
肩の診方~超音波画像による運動解析をから治療を考える~
◎発表者:野尻圭悟
◎主催:諸岡整形外科病院・クリニック
◎講演・講義年月日:2013.12.10
◎講演・講義地:福岡県
腱板断裂患者への治療介入アプローチ
◎発表者:野尻圭悟
◎主催:わかりやすい運動器疾患臨床研究会
◎講演・講義年月日:2013.10.06
◎講演・講義地:佐賀県
肩関節術後の理学療法
◎発表者:野尻圭悟
◎主催:南川整形外科病院
◎講演・講義年月日:2013.09.21
◎講演・講義地:福岡県
福岡市特別支援学校 療育相談講師
◎発表者:山口健一
◎主催:福岡市教育委員会
◎講演・講義年月日:2013.08.22、他7回
◎講演・講義地:福岡県
成人看護学 リハビリテーション概論 リハビリテーション看護について
◎発表者:山口健一
◎主催:福岡県施設病院協会看護学校
◎講演・講義年月日:2013.10.03、他3回
◎講演・講義地:福岡県
子供たちへのスポーツ指導について~成長期スポーツ障害の予防と対策~
◎発表者:野原英樹
◎主催:リーフラス
◎講演・講義年月日:2013.05.12
◎講演・講義地:東京都
疼痛に対する包括的ペインリハビリテーション
◎発表者:平川善之
◎主催:北九州臨床リハビリテーション勉強会
◎講演・講義年月日:2013.05.10
◎講演・講義地:福岡県
急性痛と慢性痛の管理
◎発表者:平川善之
◎主催:福岡市医師会病院勉強会
◎講演・講義年月日:2013.11.16
◎講演・講義地:福岡県
整形外科疾患に対する認知運動療法
◎発表者:平川善之
◎主催:日本認知神経リハビリテーション研究会 ベーシックコース
◎講演・講義年月日:2013.09.22
◎講演・講義地:熊本県
痛みに対する包括的ペインリハビリテーション
◎発表者:平川善之
◎主催:日田リハビリテーション勉強会
◎講演・講義年月日:2013.04.10
◎講演・講義地:大分県
【座長・学会役員・その他】
福岡県介護予防支援委員会 運営委員
◎発表者:山口健一、津本要、辰巳茂樹
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
福岡県保健福祉 運動機能向上部会 アドバイザー
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
福岡県保健福祉 認知症・うつ・閉じこもり予防部会 アドバイザー
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
日本理学療法 学術大会 演題査読委員
◎発表者:山口健一、野原英樹
◎発表日:通年
福岡県理学療法士会 学会査読委員
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
福岡県理学療法士会 学術誌 編集顧問
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
活動分析研究会 監事
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
活動分析研究会 九州ブロック長
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
福岡県私設病院協会 看護学校 非常勤講師
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
福岡市介護認定審査委員
◎発表者:山口健一
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
福岡県理学療法士会 福岡Ⅱ地区運営委員
◎発表者:池尻道玄、伊原直
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
福岡県理学療法士連盟 第3ブロック長
◎発表者:池尻道玄
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
公益社団法人 福岡県作業療法協会 広報部
◎発表者:黒木清孝、吉田裕作、水崎裕子、許山勝弘
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
公益社団法人 福岡県作業療法協会福岡ブロック学術部 役員
◎発表者:田代徹、鷹野有希、進藤沙織
◎発表日:通年
◎発表地:福岡県
九州理学療法士・作業療法士合同学会 査読委員
◎発表者:野原英樹
◎発表日:通年
第35回 九州理学療法士・作業療法士合同学会 座長
◎発表者:野原英樹
◎発表日:2013.11.24
◎発表地:熊本県