福岡リハビリテーション病院

平成29年版

平成29年版 リハビリテーション部

【原 著】

鏡視下腱板修復術後患者における術前の運動イメージと不安感がCRPS を予測する

◎発表者:平賀勇貴、久野真矢(国際学園作業療法学科開設室)、平川善之、許山勝弘
◎雑誌名:作業療法ジャーナル
◎発表日:2016.06.06

人工膝関節置換術後患者におけるCOPM に基づいた作業療法介入は疼痛に対する無力感を軽減させる

◎発表者:平賀勇貴、久野真矢(国際学園作業療法学科開設室)、平川善之、許山勝弘
◎雑誌名:作業療法
◎発表日:2016.11

人工骨頭置換術後の事例に対する活動量向上を目的とした作業療法実践- 活動の自己管理を促す「活動日記」を活用した事例-

◎発表者:平賀勇貴、久野真矢(国際学園作業療法学科開設室)、平川善之、許山勝弘
◎雑誌名:作業療法・福岡
◎発表日:2017.03

変形性膝関節症術後患者の非術側における測定板の必要性について-足部アライメントと膝の動揺性の評価から-

◎発表者:野尻圭悟、村上美緒子
◎雑誌名:靴の医学 Volume30 No.2
◎発表日:2017.03.01

内側型変形性膝関節症患者と同年代健常高齢者における足部形態の特徴Characteristics of the foot alignment with medial knee osteoarthritis and healthy elderly people

◎発表者:村上美緒子
◎雑誌名:日本靴医学会「靴の医学」機関誌
◎発表日:2017.03.31

末期変形性膝関節症患者を有する肥満患者に対する減量プログラムの経験- 全身振動(Whole Body Vibration)による疼痛および体組成量への効果-

◎発表者:出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ科学研究科運動生理学研究室)、川本晃平(島根大学付属病院リハビリテーション部、島根大学大学院医学系研究科整形外科学教室)
◎雑誌名:理学療法福岡
◎発表日:2017.03.31

人工膝関節置換術および高位脛骨骨切り術患者における術後8 週のQuality of life に関連する因子:パイロットスタディ

◎発表者:出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ科学研究科運動生理学研究室)、平川善之、問田純一、塚本抄織、小川久美子、山崎登志也
◎雑誌名:理学療法福岡
◎発表日:2017.03.31

【学会発表・抄録】

The 16th World Congress on Pain

Investigation of factors that influence the step per day in the early stages after total knee arthroplasty

◎発表者:Yoshiyuki Hirakawa、Yuki Hiraga、Junichi Toita
◎発表地:神奈川県
◎発表日:2016.09.27
◎抄録発表年月日:2016.09.27

Correlation among Goal Attainment, Psychological Factors, and Pain in Patients Recovering from Total Knee Arthroplasty

◎発表者:Yuki Hiraga、Junichi Toita、Yoshiyuki Hirakawa
◎発表地:神奈川県
◎発表日:2016.09.28
◎抄録発表年月日:2016.09.28

Motor imagery and catastrophizing are related to postoperative pain after rotator cuff repair

◎発表者:Junichi Toita、Yuki Hiraga、Yoshiyuki Hirakawa
◎発表地:神奈川県
◎発表日:2016.09.28
◎抄録発表年月日:2016.09.28

第75回 日本公衆衛生学術大会

膝痛の有無や身体活動のレベルの違いにより関連する健康関連Quality of Life の領域は異なるか

◎発表者:出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科運動生理学研究科)
◎発表地:大阪府
◎発表日:2016.10.27
◎抄録発表年月日:2016.10.27

第71回 日本体力医学会大会

膝痛患者の集団体操終了後8 ヶ月におけるQOL は予測できるか

◎発表者:井澤渉太、出口直樹、稲田卓也、野原英樹、平川善之
◎発表地:岩手県
◎発表日:2016.09.24
◎抄録発表年月日:2016.09.24

60 分間の身体活動教育は、膝痛患者の集団運動における参加率を向上させる

◎発表者:出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科運動生理学研究科)、井澤渉太、伊藤隆文、平川善之
◎発表地:岩手県
◎発表日:2016.09.24

第 51回 日本理学療法学術大会

座圧分布測定器を使った定量的な動的座位バランス評価の有用性について:パイロットスタディ

◎発表者:光安達仁、出口直樹、山﨑登志也、金子尊志、平田翔子、白瀧敦子
◎発表地:北海道
◎発表日:2016.05.27
◎抄録発表年月日:2016.05.27

ロボットスーツHAL?単関節による脳卒中片麻痺患者の反復運動における質的研究

◎発表者:池尻道玄、山本育実、山崎登志也、山口健一、入江暢幸
◎発表地:北海道
◎発表日:2016.05.27

変形性膝関節症患者における身体活動の頻度および継続期間の違いによるQOL の比較:横断研究- トランスセオレティカルモデルに基づく調査研究-

◎発表者:出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科運動生理学研究科)、平川善之、中嶋正明(吉備国際大学大学院保健科学研究科)
◎発表地:北海道
◎発表日:2016.05.27
◎抄録発表年月日:2016.05.27

訪問リハビリテーションにおいて活動量計を用いる意義治療意識と身体活動の把握を通して

◎発表者:山﨑登志也、出口直樹、林鮎子、草場愛子、下山理恵、平野貴之、福川和人、辰巳茂樹
◎発表地:北海道
◎発表日:2016.05.29

第50回 日本作業療法学会

人工膝関節置換術後患者における患者教育を取り入れた作業療法実践が疼痛と心理的要因および活動量に与える影響

◎発表者:平賀勇貴、許山勝弘、平川善之、問田純一、久野真矢(帝京大学福岡医療技術学部作業療法学科)
◎発表地:北海道
◎発表日:2016.09.11
◎抄録発表年月日:2016.09.11

高位脛骨骨切り術後患者への作業療法介入の検討 ー身体活動量と心理的側面の見地からー

◎発表者:許山勝弘、平賀勇貴
◎発表地:北海道
◎発表日:2016.09.11

第30回 日本靴医学会学術集会

内側型変形性膝関節症患者と同年代健常高齢者における足部形態の特徴Characteristics of foot alignment for medial knee osteoarthritis and elderly person.

◎発表者:村上美緒子、野尻圭悟
◎発表地:京都府
◎発表日:2016.09.23
◎抄録発表年月日:2016.09.23

内側型変形性膝関節症患者の歩行時痛に関係する因子の検討

◎発表者:野尻圭悟、村上美緒子
◎発表地:京都府
◎発表日:2016.09.23
◎抄録発表年月日:2016.09.23

回復期リハビリテーション病棟協会 第29 回 研究大会in 広島

急性期病院との連携 – 入院前訪問の取り組み-

◎発表者:白瀧敦子、高木千枝子、平島真弓
◎発表地:広島県
◎発表日:2017.02.11

第21回 日本ペインリハビリテーション学会

人工膝関節置換術後患者における疼痛の心理的要因が生活目標に与える影響

◎発表者:平賀勇貴、許山勝弘、問田純一、平川善之
◎発表地:愛知県
◎発表日:2016.10.29
◎抄録発表年月日:2016.10.29

Prism adaptation を併用し症状改善の得られたComplex Regional Pain Syndrome 症例

◎発表者:平川 善之、問田 純一、平賀 勇貴
◎発表地:愛知県
◎発表日:2016.10.29
◎抄録発表年月日:2016.10.29

慢性痛と術後急性痛が重なり疼痛への恐怖感から仕事復帰に難渋した一例~疼痛の自己管理を目指した認知行動療法(CBT)の応用~

◎発表者:水之江彩、許山勝弘、平川善之
◎発表地:愛知県
◎発表日:2016.10.30

第16回 日本認知療法学会

全人工股関節置換術(THA) の術後に大腿神経麻痺を生じた事例への作業療法介入ー認知行動療法(CBT) を応用した実践ー

◎発表者:許山勝弘、平賀勇貴、平川善之
◎発表地:大阪府
◎発表日:2016.11.24

第13回 肩の運動機能研究会

ARCR 術後痛の慢性化に破局的思考が関連する

◎発表者:問田純一、平賀勇貴、平川善之、熊野貴史
◎発表地:広島県
◎発表日:2016.10.21
◎抄録発表年月日:2016.05.08

第9回 日本運動器疼痛学会

変形性膝関節症( 膝OA) の術後患者への作業療法実践ー生活における目標設定と心理的側面に焦点を当てた関わりー

◎発表者:許山勝弘、平賀勇貴、平川善之
◎発表地:東京都
◎発表日:2016.11.26

膝関節疾患術後患者の適切な活動量の獲得に向けた介入~活動日誌を用いて~

◎発表者:小川久美子、許山勝弘、平川善之
◎発表地:東京都
◎発表日:2016.11.26
◎抄録発表年月日:2016.10.28

外来通院している変形性膝関節症患者の破局的思考に関連する因子の検討

◎発表者:出口直樹1) 2)、平川善之3)
◎発表地:東京都
◎発表日:2016.11.26
◎抄録発表年月日:2016.11.26

人工膝関節置換術後早期の活動量に影響する因子の検討

◎発表者:平川善之、小川久美子、許山勝弘、問田純一、平賀勇貴
◎発表地:東京都
◎発表日:2016.11.26
◎抄録発表年月日:2016.11.26

第8回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

OWHTO 術後早期の歩行能力に影響する術前因子の検討

◎発表者:平川善之、藤原明、花田弘文、原道也
◎発表地:福岡県
◎発表日:2016.07.28
◎抄録発表年月日:2016.07.28

第6回 日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会

脳卒中片麻痺患者の反復運動においてロボットスーツHAL?単関節が運動の円滑性に及ぼす影響

◎発表者:池尻道玄、山本育実、山﨑登志也、山口健一、入江暢幸
◎発表地:兵庫県
◎発表日:2016.11.13

第3回 日本認知作業療法研究会学術集会

人工膝関節置換術後患者における『活動日記』を用いた作業療法実践が疼痛と心理的要因および活動量に与える影響

◎発表者:平賀勇貴、許山勝弘、平川善之
◎発表地:東京都
◎発表日:2017.03.19
◎抄録発表年月日:2017.03.19

人工股関節置換術(THA)の術後に大腿神経麻痺を呈した事例への作業療法介入

◎発表者:許山勝弘
◎発表地:東京都
◎発表日:2017.03.19

身体制御学とニューロリハビリテーション学術集会

アレドニア症状に対する他者観察の効果に関する考察

◎発表者:平川善之
◎発表地:大阪府
◎発表日:2016.07.03
◎抄録発表年月日:2016.07.03

第17回 日本言語聴覚学会

鼻咽腔閉鎖不全に対しCPAP 療法を行った一症例

◎発表者:谷村絵美
◎発表地:京都府
◎発表日:2016.06.10
◎抄録発表年月日:2016.06.11

第1回 湘南OTWEB 学会

目標設定に作業有能性が重要であった重度高次脳機能障害の事例

◎発表者:田代徹
◎発表地:神奈川県
◎発表日:2017.02.01
◎抄録発表年月日:2017.02.01

九州理学療法士・作業療法士合同学会2016

運動イメージの想起能力と到達把持動作の関係 ~ 3 軸加速度計を用いた予備的研究~

◎発表者:内藤卓也(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部、国際医療福祉大学大学院)、玉利誠(福岡国際医療福祉学院)
◎発表地:鹿児島県
◎発表日:2016.11.12

脳血管疾患片麻痺患者の歩行自立の有無に動的座位バランスは影響するか:パイロットスタディ

◎発表者:金子尊志、出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科運動生理学研究科)、光安達仁、山崎登志也、平田翔子、白瀧敦子
◎発表地:鹿児島県
◎発表日:2016.11.12

片麻痺患者における座圧分布測定器を用いた定量的な動的座位バランス評価:パイロットスタディ―

◎発表者:山﨑登志也、出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科運動生理学研究科)、光安達仁、金子尊志、平田翔子、白瀧敦子
◎発表地:鹿児島県
◎発表日:2016.11.13

座圧分布測定器における動的座位バランス評価の信頼性の検討

◎発表者:光安達仁、出口直樹(福岡リハ整形外科クリニック、福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科運動生理学研究科)、山﨑登志也、金子尊志、平田翔子、白瀧敦子
◎発表地:鹿児島県
◎発表日:2016.11.13
◎抄録発表年月日:2016.11.13

第20回 活動分析研究会九州ブロック大会

不安なく歩けるようになりたい ~肩甲帯と股関節との関係性に着目して~

◎発表者:伊原直
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.01.29

階段昇降の不安軽減を目指して

◎発表者:天野靖代
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.01.29

麻痺の手で食器洗い ~手内筋の活動に着目して~

◎発表者:吉田裕作
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.01.29

邪魔にならずに冷蔵庫をあけるために ~しゃがみ込み動作の股関節と足部の関係性に着目して~

◎発表者:大山史洋
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.01.29

第17回 認知神経リハビリテーション学会

舌の識別課題によりdysarthria が改善した一症例

◎発表者:小出水和也
◎発表地:福岡県
◎発表日:2016.07.03

「膝が引っ掛かるから曲がらない」症例に対する理学療法アプローチ~筋電図を用いた分析~

◎発表者:平川善之
◎発表地:福岡県
◎発表日:2016.07.03

第26回 福岡県理学療法士学会

重度変形性膝関節症患者の歩行時下腿側方動揺に影響を与える因子

◎発表者:横山一仁、出口直樹、山崎登志也、井澤渉太、野原英樹
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.02.12

立ち上がり時の胸郭と骨盤の関係性 角速度からの検討

◎発表者:山口義雄、津本要、角銅悠海、古家佑圭、村田美菜、船場千咲
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.02.12

第21回 福岡県作業療法学会

ばね指に対する痛みへの恐怖感から仕事復帰に難渋した一例~痛みの自己管理を目指した認知行動療法の応用~

◎発表者:水之江彩
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.02.18

THA 術後患者の不安因子に介入し入浴動作の自己効力感が向上した事例

◎発表者:中野宏治
◎発表地:福岡県
◎発表日:2017.02.19
◎抄録発表年月日:2017.02.18

【講演・講義】

関連性研究&リサーチカンファレンス人工膝関節置換術後患者における作業遂行と破局的思考の関連

◎発表者:平賀勇貴
◎主催:福岡OTD 研究会
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.03.13

成人看護学 リハビリテーション概論 リハビリテーション看護について

◎発表者:山口健一
◎主催:福岡県病院施設協会
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.04.07 ~

博多開催編 関連性研究&リサーチカンファレンス人工膝関節置換術後患者における作業遂行と破局的思考の関連

◎発表者:平賀勇貴
◎主催:福岡OTD 研究会
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.06.12

術後痛が慢性化に至るまでのメカニズム

◎発表者:平川善之
◎主催:山口県理学療法士協会 (宇部小野田ブロック研修会)
◎講演・講義地:山口県
◎講演・講義年月日:2016.06.19

「臨床講義」整形外科患者におけるQuality of Action を考える

◎発表者:平川善之
◎主催:第17 回 認知神経リハビリテーション学会学術集会
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.07.02

第27 回 福岡脳卒中ケア研究会「ロボットスーツHAL を用いた脳卒中リハビリテーション」

◎発表者:池尻道玄
◎主催:福岡市医師会
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.07.20

上肢疼痛に対するニューロリハビリテーション

◎発表者:平賀勇貴
◎主催:溝口整形外科モチベーションシェア
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.08.06

活動分析概論

◎発表者:山口健一
◎主催:活動分析研究会 長崎地区
◎講演・講義地:長崎県
◎講演・講義年月日:2016.08.06 ~ 7

摂食・嚥下障害II 第1 回 総論、オリエンテーション

◎発表者:高津原直樹
◎主催:麻生リハビリテーション大学校
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.09.16

介護予防指導者養成事業 研修会 福岡市における介護予防事業の取り組み

◎発表者:山口健一
◎主催:福岡県PT・OT・ST 各職能団体合同開催
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.10.10

摂食・嚥下障害II 第2 回 嚥下スクリーニング、ポジショニングについて

◎発表者:高津原直樹
◎主催:麻生リハビリテーション大学校
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.10.14

腱板修復術後におけるFunctional approach とNeuro-Rehabilitation

◎発表者:問田純一
◎主催:副島整形外科病院
◎講演・講義地:佐賀県
◎講演・講義年月日:2016.10.26

摂食・嚥下障害II 第3 回 情報収集の重要性、検査手技

◎発表者:高津原直樹
◎主催:麻生リハビリテーション大学校
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.11.18

術後疼痛の評価・解釈とその対応

◎発表者:平川善之
◎主催:日本運動器看護学会地区研修会
◎講演・講義地:熊本県
◎講演・講義年月日:2016.11.20

摂食・嚥下障害II 第4 回 嚥下造影検査についての基礎知識、VF の見方

◎発表者:高津原直樹
◎主催:麻生リハビリテーション大学校
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.12.01

空間適応について

◎発表者:山口健一
◎主催:環境適応講習会
◎講演・講義地:大分県
◎講演・講義年月日:2016.12.10 ~ 11

摂食・嚥下障害II 第5 回 嚥下内視鏡についての基礎知識、VE の見方

◎発表者:高津原直樹
◎主催:麻生リハビリテーション大学校
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2016.12.22

第3 回 北九州ブロック全体研修会 「認知行動療法の基礎と臨床への応用」

◎発表者:許山勝弘
◎主催:公益社団法人福岡県作業療法協会
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2017.01.22

「医療と介護の地域連携」~脳卒中後遺症 手足の突っ張りに対するボツリヌス療法の可能性~

◎発表者:入江暢幸、白瀧敦子
◎主催:福岡リハビリテーション病院
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2017.02.23

痛みの評価とその対応

◎発表者:平川 善之
◎主催:北九州病院グループ
◎講演・講義地:福岡県
◎講演・講義年月日:2017.03.17

【座長・学会役員・その他】

福岡県施設病院協会 看護学校 非常勤講師

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

福岡県教育委員会 特別支援学校 教育相談・療育相談 講師

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

福岡県市町村支援事業報告会 ファシリテーター

◎発表者:山口健一、辰巳茂樹
◎発表地:福岡県

福岡市西区 地域包括ケア推進会議 委員

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

公益社団法人福岡県作業療法協会 広報担当理事

◎発表者:許山勝弘

公益社団法人福岡県作業療法協会 代議員

◎発表者:許山勝弘

公益社団法人福岡県作業療法協会 広報部

◎発表者:黒木清孝、吉田裕作、水崎裕子

公益社団法人福岡県作業療法協会 福岡ブロック 学術部

◎発表者:田代徹

日本理学療法学術大会 演題査読委員

◎発表者:山口健一

福岡県理学療法士協会 学術誌 編集顧問

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

福岡県理学療法士学会 学会査読委員

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

活動分析研究会 監事 九州ブロック長

◎発表者:山口健一

福岡市介護認定審査委員

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

福岡県介護予防市町村支援委員会 委員

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

福岡市西区地域包括ケア会議 委員

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県

福岡市西区 生活支援・介護予防部会 委員

◎発表者:山口健一
◎発表地:福岡県