膝・肩・腰・手、スポーツ整形外科手術の手術・リハビリテーションの専門病院 福岡リハビリテーション病院福岡リハ整形外科クリニック

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心筋梗塞・脳梗塞などの原因となる血管の詰まり

血管には大きく分けて動脈と静脈があり、当血管外科では、心臓以外の血管の病気を診察・治療します。特に血管の病気の中でも、発生頻度の高い「下肢静脈瘤」の治療を主に行っています。また、動脈硬化の早期発見・予防のため、高精度の検査装置を使った「動脈硬化検査」 も行っています。

◎痛みの少ない「下肢静脈瘤血管内治療」
◎硬い血管は詰まりやすい!!「血管検診」

血管検診【動脈硬化検査・血管年齢もわかる】

abi血管は健康のバロメーターです。血管の若さ次第で、老後の生活は大きく変わるといえます。血管は加齢と共にしなやかさを失っていくものですが、生活習慣などが原因で実年齢以上に血管が老いている方も多く、そうなると、さまざまな病気になるリスクが高くなります。当院では、血液の詰まりや血管の硬さ、血管年齢もわかる「血管検診」を行っています。専用の精密機器で両手・両足の血圧を測るだけの10分程度で終わる検査で、その日に結果がわかります。動脈硬化の予防、または、早期に発見して脳梗塞や心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症などの病気を防ぐためにも、血管検診をおすすめします。

下肢静脈瘤【足の静脈血管が目立つ病気】

IMG_3681下肢静脈瘤とは、足の血管の弁が何らかの原因で壊れて本来下から上へ流れている血液が逆流して溜まり、血管が浮き出るように目立つ病気です。初期症状はだるさやむくみ、さらに症状が進むと血管が網目状やクモの巣状になったり、こぶのように膨らんだりしますが、静脈瘤は破裂するようなことはありません。良性の病気ではありますが、悪化すると色素沈着や潰瘍となることもあり、また稀に静脈の深部に血栓ができる「エコノミークラス症候群」になることがあります。悪化する前に治療することが大切です。

下肢静脈瘤の治療

下肢静脈瘤の治療は、患者さんを診察の上、それぞれに適した治療を行いますが、当院では血管内治療が一般的です。

血管内治療 静脈内にカテーテルを通し、静脈瘤の原因である血液の逆流を止めます。当院ではラジオ波が主ですが、症状によってレーザー治療も選択できます。治療時間は約10分程度で、1泊〜2泊程度の入院となります。治療後に目立つ傷が残らないのが大きな特徴です。日帰り手術も可能ですが、当院の方針としては責任を持って患者さんの治療にあたらせて頂く為に1泊以上の入院をお勧めしています。
下肢静脈瘤血管内治療特集 >>>>
硬化療法 比較的に軽度の小さな静脈瘤の方が受けられる治療法です。硬化剤というお薬を静脈瘤のある血管内に注射し、血管を固めます。
ストリッピング手術 (静脈抜去術) 原因となる静脈血管を手術で取り除く治療法です。局所麻酔の場合、日帰りまたは1泊程度の入院となります。2センチ以下の傷跡が残ります。

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